そっか平成が終わるのかー
『平成最後の』
という文言に飽きましたわよw
確かに、改元なんてそうそうあるもんやないし
歴史的な出来事に違いないんやけど。
生活してれば、それはただの『次の日』
テレビつけてなければ
たぶん静かに『次の日』
なんとなく覚えてる『平成への改元』
おめでたいというよりは、喪にふくしてたわけだから控えめにバタバタしてたかな。
ご近所さんにもうすぐ赤ちゃんが産まれるよ。
末っ子ちゃんだけ令和になるんだね。
何がってわけじゃないけど、なんかすごいw
職場の後輩君は、ちょうど昭和と平成が混ざる学年。
「留年したら昭和生まれってバカにされるーってよく言ってましたw」
改元元年あるあるwww
何年か後にまたこんな話がでてくるね。
さて、連休始まりましたよ。
何しようかなぁ
予感というにははっきりと
見えるというとちょっと違うのだけど。。。
あぁいい方へ流れていくんだな
とか、
今は停滞期なのね
とかとか、
物事の向こう側がうっすら見える。
あまりに自然に浮かぶビジョンに
ん?なんの根拠があって??
と、自分の思考に戸惑っていたら
その道のプロである友人が
思っていた事をよりはっきり具体的に指摘した。
そこで初めて、なるほどこれ未来なんだ!
と、妙に納得。
思わず「知ってたー」と言いそうになるくらい
あまりにも自然に浮かびすぎた。
・・・力の強い人だから感化されてるのかな。
いかんいかん
最近スピリチュアルが 過ぎるw
目を閉じて広がる
上手く言えません。
だから余計に
わかる人に出会いたい(涙)
頭痛が酷すぎて視界がブレる
くぅーってなって動きが止まる
でも、
目を閉じると
すっと視野が広がっていく感覚に落ちる。
ん?なんだこれ?
痛みがひくわけではなくて
目を閉じたら
暗い中にも視野が広がっていく感じに
眩しくなってくる。
・・・変なんやけど。
なんでしょか?
ガラス・・・割れるのかな?
何かしら 見えるようになるのかも?
そんな感じがこの『広がる』感覚なのかも。
にしても、頭痛ひどい(涙
煙な日々
どこから出てるのかわからないのです
が
身体(なのか?)からボワッと湯気(のようなもの)が
でております。
それなりの力をもっている友人にいわせると
『気』だそうです。
初めは左手の中指と薬指の先でした。
それが、夜ペタンとラグに座っていると
蒸し上がった肉まん(・・・お腹周りはまさにですけど)のように、もわっと ぼわっと湯気っぽくあがり
うおおおおおっとビビりまくりました。
ちょっと慣れてきたココ最近
何故でしょうか
濃くなりまして、これもう『煙』
どこから出てるのか
ほんとにこの状態は一体なんなのか
全くわからんままただ受け入れるしかない感じです。
ちなみに人のは見えません。
自分のだけで手一杯だからでしょか。
・・・何か こう 胸の奥が開きそうな
吐きたくても吐けない苦しさにずっと苛まれてきましたが
スッキリ弾けて 開眼でもしたりして。
むず痒い芽生えと 現状の受け容れ
きっとまだ試練が足りないんだな。
そんな解釈です。
やれやれ
息苦しさの春
あったかくなるとウキウキし出す人達がいる
それが『普通』なのかもしれないけど…
昔から 春は苦手だ。
なんでだろ?
生命力が溢れてるのがダメなのかもしれない。
正直しんどい
冬が好き
凛とした空気が好きだからか
ほわほわ生温い風が
どうしても苦手。
始まりの中に漂う緊張感『新しい』場所・物・人
期待やらわりと高揚感があったりするけど、ほんと苦手。
じわっと汗をかくような陽気
どうにも浮いてる自分の存在
・・・何のトラウマ?
心が落ち着かない春は
どうにもこうにも中途半端すぎて
居心地が悪い
だからこそ
ちょっと歩いてこようと思います。
『気』が変わりそうだから。
恐い気持ちも、不安な気持ちも、否定せずに
そのまましっかり受け止めようと思うのです。
『ストレスを手放す』
と、ある大好きな方が仰ってました。
抱え込む必要はない
受け止めて、そして手放す。
考え方ひとつで きっと変われるんだろうな
うん。